宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
今後は施設の保全を第一に出前授業や講演会、他県登録地との交流会等のイベントを通じ市内外にPRするほか、案内看板や駐車場を整備するとともに、歴史探索ツアーや農業体験ツアーなどのストーリー性、食や体験と併せた観光コースの造成を図りたいと考えております。
今後は施設の保全を第一に出前授業や講演会、他県登録地との交流会等のイベントを通じ市内外にPRするほか、案内看板や駐車場を整備するとともに、歴史探索ツアーや農業体験ツアーなどのストーリー性、食や体験と併せた観光コースの造成を図りたいと考えております。
現在、やすらぎの郷やまくにで、農業体験ツアー商品を検討中でございます。これをベースにして事業の組立てを行って行きたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 角議員。 ◆15番(角祥臣) それでは最後に、中津日田高規格道の整備が進められ、工事車両、これが大変増えています。今後も市としてできる限り住民と意思疎通を図りながら、協力をいただけるよう対応を図っていただきたいと思います。
今後の計画では、自然の景観と豊かな農林水産物や加工品を有効に活用し、伝統的な行事なども含めた農業体験ツアーやウオーキングコースの整備などを行い、都市との交流事業の展開を図っていこうと考えております。登録地域であることを意識した受入れとおもてなしで、観光における活性化を図っていこうと考えております。
合併により、臼杵地域の後継者を加えた新たな組織を設立し、定例の意見交換、各種イベントへの参加、他の団体との連携による農業体験ツアーの実施など積極的な活動を行っております。市も活動に対して助成や融資事業の指導助言などの支援を引き続き行っていきたいと考えています。
また、9月9日に大分市が行った農業体験ツアーでは、89家族243名が申し込まれ、抽せんで37家族100名が参加をされました。さらに、挾間町がつくられた市民農園の利用者の84.6%が大分市民と聞き及んでいます。
また、9月9日に大分市が行った農業体験ツアーでは、89家族243名が申し込まれ、抽せんで37家族100名が参加をされました。さらに、挾間町がつくられた市民農園の利用者の84.6%が大分市民と聞き及んでいます。